約 219,879 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/67.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』71、2014.12 一般論文 梁尚鉉、朴素妍、劉永美「グリフィス・コレクションに所蔵されている韓国近代写真資料の学術的価値についての考察」 朴淳燮「1920-1930年代金燦の社会主義運動と民族協同戦線」 孫洛亀「1934年朝鮮総督府税務官署の設置経過と制度的特徴:大韓帝国・日本・解放後税務機構との比較を中心に」 韓詩俊「カイロ宣言と大韓民国臨時政府」 呉大禄「解放後『独立新聞』の続刊と性格」 朴潤栽「解放後韓薬の変容と韓医学」 金載雄「「女性」「子供」「セックス」を通じて見た解放後北韓の家族文化」 その他 「歴史学界の韓国史教科書国定化反対声明書:教育部は韓国史教科書国定化の試みを中断しろ」 「韓国史教科書国定化に反対する歴史研究・教育者宣言:政府は韓国史教科書国定化の試みを中断しろ!」 『韓国近現代史研究』70、2014.9 研究論文 姜貞遠「韓末日帝の山林調査と山林法の性格」 沈哲基「1905年元容八義兵の倡義と運動方略」 李承允「後期義兵期日本軍の寺刹弾圧」 徐東一「星州思道谷邑の創氏実態と儒林金昌淑の反対論理」 趙徳天「カイロ会談の交渉と進行に関する研究」 金成恩「解放後任永信の国際情勢認識と大韓民国建国外交活動」 『韓国近現代史研究』69、2014.6 尹善子「韓国独立運動と権基玉の飛翔」 朴鍾隣「1920年代社会主義思想の受容とマルクス主義原典翻訳:『ユートピアから科学への社会主義の発展』を中心に」 金明燮「1920年代前半期北京地域韓人のアナーキズム受容過程と活動」 蔡貫植「満州事変前後国内民族主義系列の在満朝鮮人国籍問題提起と民族認識の論理」 文ミラ「『延辺民報』を通じてみた解放直後延辺人民民主大同盟の成立と活動」 王燕「豊徳邑のセマウル運動の推進主体と組織基盤」 崔僖庭「韓国近代化と自助精神:南韓のセマウル精神と北韓自力更生論の淵源」 『韓国近現代史研究』68、2014.3 研究論文 徐泰貞「大韓帝国期日帝の動物園設立とその性格」 朴慶穆「日帝強占期西大門刑務所女收監者現況と特徴」 金度亨「安昌浩の委任統治請願関連資料の検討」 孫科志「国民代表会の主要遺跡地の位置考証」 金鍾文「金弘壹の生涯と独立運動」 白政潤「「周保中日記」を通じてみた東北抗日聯軍第2路軍朝鮮人隊員の活動(1936-1941)」 張泳敏「「ボイス・オブ・アメリカ(Voice of America)韓国語放送」の変化とその原因(1953-1973)」 『韓国近現代史研究』67、2013.12 企画論文:解放以後大学内韓国人文・社会学の分科学問化 姜明淑「大学の制度的基盤形成と学術与件(1945-1955)」 鄭駿永「解放直後大学社会形成と学問の制度化:学科制導入の歴史社会学的意味」 李俊植「解放後国語学界の分裂と対立:言語民族主義と「科学的」言語学を中心に」 辛珠柏「史学科の編制と人、そして教材(1945.8~1950年代)」 朴鍾隣「解放後~1950年代哲学科の設置・運営と教養哲学の講義」 研究論文:韓国の近代国家形成と女性 朴銀淑「分院磁器場の存在様相と開港後の変化」 金恒基「甲午改革期(1894-1896)民事訴訟制度の施行と「私権」伸張」 金素伶「大韓帝国期「国民」形成と女性論」 金成恩「新女性尹貞媛の現実認識と社会活動」 研究論文:日帝の植民政策と統治 金度勲「1920年代前半期ハワイ故国訪問団の推進と性格:日帝の海外韓人懐柔政策を中心に」 盧鏞弼「1920年代韓国農村の肥料実況と日帝の肥料取締令施行」 文智炫「戦時体制期朝鮮総督府の新宗教に対する政策と新宗教団体」 金相奎「戦時体制期(1937-1945)朝鮮駐屯日本軍の陸軍兵事部設置と役割」 曺健「日帝強占末期朝鮮駐屯日本軍の朝鮮人捕虜監視員動員と連合軍捕虜収容所運営」 朴賛勝「田保橋潔の近代韓日関係史研究についての検討」 研究論文:独立運動と独立運動家 朴敏泳「勉菴崔益鉉の上疏抗日闘争とその歴史的意義」 韓詩俊「新興武官学校と尹琦燮」 金建實「龍淵金鼎奎の著述と歴史認識」 潘炳律「洪範図将軍の抗日武装闘争と高麗人社会」 尹相元「ロシア革命期極東解放戦争と韓人部隊の活躍」 金祥起「尹奉吉の修学課程と抗日独立論」 崔起榮「姜永韶の在米民族運動と経済活動」 梁志善「張伯苓の天津地域韓国独立運動支援活動」 研究論文:解放後韓国社会変動と延辺朝鮮族社会 崔惠軫「解放空間の民族主義と伝統文化:民族音楽議論を中心に」 朴性淳「還国以後梵亭張炯の社会教育活動」 趙成勲「6・25戦争停戦協定時漢江河口共同水域設定の意味に対する再照明」 任松子「1961年5・16以後国土建設事業と国土建設団運営の実態」 廉仁鎬「朝鮮族弁士海元の活動分析を通じてみた1960年代上半期延辺朝鮮族社会と韓半島との関係」 資料紹介 張泳敏「韓国戦争勃発直後の李承晩大統領のラジオ特別放送関連資料」 学会創立20周年を迎えて 金喜坤、金容達「韓国近現代史学会の昨日と今日、そして明日」 『韓国近現代史研究』66、2013.9 研究論文 許洙「教祖伸冤運動期東学教団と政府間の談論闘争:儒教的側面を中心に」 張錫興「満州独立軍の形成と洪範図の大韓独立軍」 朴慶穆「1930年代西大門刑務所の日常」 曺銘根「朝鮮銀行重役人事の実態と重役陣構成の特徴」 趙銀景「解放後中国広東省広州地域韓人社会と帰還」 金載雄「解放後北韓の親日派と日帝遺産剔抉」 尹詳絢「1950年代エリート知識人達の国家主義的民族主義談論」 許宗「1969年大邱地域三選改憲反対運動の様相と性格」 『韓国近現代史研究』65、2013.6 研究論文 韓哲昊「日本海軍水路部の隠岐測量と独島認識」 申真姫「義城地域郷村支配層の東学農民軍鎮圧」 南金子「大韓帝国期閔泳徽の忠州一帯土地所有と経営事例」 李良煕「日本軍の3・1運動弾圧と朝鮮統治方案:『朝鮮騒擾事件関係書類』を中心に」 金光載「李溟玉・李孝相父子の独立運動と家族史」 鄭秉峻「解放直後駐韓米軍共産主義者グループとアリス・ヒョン(Alice Hyun)」 趙奭衍「麻薬法制定以後韓国の麻薬問題と国家統制(1957-1976)」 『韓国近現代史研究』64、2013.3 研究論文 李相燦「乙巳条約反対上疏と五大臣の反駁上疏に現れた乙巳条約の問題点」 尹善子「1925年の韓国天主教殉教者諡福と奎章閣資料」 趙栄得「1930年代慶州地域の赤色農民組合運動」 金喜坤「独立運動と民族統一」 李姸淑「解放直後新国家建設と国旗制定」 黄善翌「連合軍総司令部(GHQ/SCAP)の在日韓人帰還政策」 書評 韓圭茂「105人事件の臣民会、再び論争の舞台に引き出される:尹慶老『(改訂増補版)105인사건과 신민회 연구』漢城大学校出版部、2012年」 『韓国近現代史研究』63、2012.12 研究論文 姜英心「金淳愛(1889-1976)の生涯と独立運動」 金光載「上海時期玉観彬密偵説に対する批判的検討」 河智姸「小田省吾の韓国近代史研究と植民史学」 企画 呉鎮錫「1910-1920年代電力産業政策と電力業界の動向」 研究論文 崔僖庭「1930年代「自力更生」論の淵源と植民地支配イデオロギー化」 尹鍾文「米軍政初期韓国学生のアメリカ派遣政策とその性格」 任賛赫「解放後中国延辺地域における民族区域自治が実現する制度的過程についての考察」 金正仁「1960年代近代化政策と大学」 金栄美「ある農民の生活世界と維新体制」 書評 金栄洙「駐日韓国公使を通じて見た韓日関係の照明:韓哲昊『한국근대 주일한국공사의 파견과 활동』푸른역사、2010年」 『韓国近現代史研究』62、2012.9 企画:韓国戦争期南北韓の占領政策とその遺産 奇光舒「韓国戦争時期北韓の南韓地域土地政策」 鄭秉峻「韓国戦争期北韓の占領と地方社会の変化:京畿道始興郡の事例」 梁寧祚「南韓とUNの北韓地域占領政策構想と統治:妥協と現実の乖離」 韓モニカ「韓国戦争前後「修復地区」における農地改革法適用過程とその意味」 金甫穎「UN軍の海上封鎖・島嶼占領とNLL」 李龍哲「衡平社の性格変化と衰退」 研究論文 許宗「米軍政期大田地域の政治動向と国家建設運動」 『韓国近現代史研究』61、2012.6 研究論文 張暎淑「『集玉斎書目』分析を通じて見た高宗の開化書籍収集実相と活用」 申栄祐「北接農民軍の報恩到着と北実戦闘」 朴杰淳「安浦の現実認識と自靖殉国」 金나아「1930-1931年大田期成会の忠清道庁誘致運動」 研究動向 韓哲昊「日本学界の安重根研究争点と課題」 金喜坤「李陸史の独立運動に対する研究成果と課題」 資料紹介 金宙鉉「申采浩が北京で発刊した雑誌『天鼓』3号」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/57.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』40、2007.3 研究論文 呉瑛燮「開化期安泰勲(1862-1905)の生涯と活動」 朴鍾隣「1920年代社会主義思想の受容と一月会」 魏志江「中山大学と韓国独立運動の関係」 이상의「1930年代朝鮮総督府殖産局の構成と工業化政策:商工課を中心に」 朴潤栽「1930-1940年代趙憲泳の漢医学認識と東西折衷的医学論」 姜英心「終戦後中国地域「日本軍慰安婦」の行跡と未帰還」 朴二俊「玄俊鎬の資本形成過程と親日行為」 批評論文 韓哲昊「独島に関する歴史学界の時期別研究動向」 李信澈「日本の右傾化路線強化と韓・日歴史論争:安倍政権を中心に」 『韓国近現代史研究』39、2006.12 研究論文 李憲柱「1880年代初盤姜瑋の連米自強論」 鄭求先「開港後(1876-1894)日本の治外法権行使と韓国の対応」 梁弘錫「開港期(1876-1910)アメリカの治外法権適用論理と韓国の対応」 成淑璟「甲午改革以降(1894-1899)成均館の近代的再編」 河智姸「渋澤栄一資本の朝鮮工業株式会社設立と経営実態」 崔丙桃「満州同胞問題協議会の結成と解体に関する研究:1930年代初国内民族運動陣営の動向と関連して」 『韓国近現代史研究』38、2006.9 研究論文 韓哲昊「ジョージ・L.ショー(George Lewis Shaw)の韓国独立運動支援活動とその意義:逮捕・釈放過程を中心に」 金春善「朝鮮共産主義者達の中共加入と「二重使命」研究」 禹大亨「日帝下朝鮮におけるアメリカ技術政策の展開:移植から育種へ」 金周溶「満州地域韓人「安全農村」研究:営口、三源浦地域を中心に」 黃善翌「解放後台湾韓僑協会設立と韓人の未帰還」 呂聖九「解放後在日韓人の未帰還事例と性格」 批評論文 金勝一「サハリン韓人未帰還問題の歴史的接近と提言」 書評 蔡永国「中国東北地域の中の韓国近現代史を自信をもって暴いた力作:장세윤『중국동북지역 민족운동과 한국근현대사』명지사、2005年」 『韓国近現代史研究』37、2006.6 特集論文:解放直後海外韓人の未帰還 蔡永国「解放直後未帰還在日韓人の民族教育運動」 崔季洙「サハリン抑留韓人の国籍帰属と法的諸問題」 孫艶紅「中国北京地域韓人「犯罪者」処理と未帰還」 研究論文 具仙姫「清日戦争の意味:朝・清「属邦」関係を中心に」 金祥起「1906年洪州義兵の洪州城戦闘」 朴敏泳「韓末義兵の対馬島被囚経緯についての研究」 金性玟「1920年代後半光州地域学生運動組織の発達」 金英喜「国民総力朝鮮連盟の事務局再編と官辺団体に対する統制(1940.10-1945.8)」 梁正心「米軍政・李承晩政権の済州4・3抗争についての認識」 『韓国近現代史研究』36、2006.3 特集:解放直後国内民族運動勢力の活動と路線 李圭泰「解放直後建国準備委員会の活動と統一国家の模索」 高珽烋「解放直後大韓民国臨時政府の路線と統一運動」 李賢周「朝鮮共産党の権力構想と「朝鮮人民共和国」」 研究論文 李承烈「韓末日帝下京城の銀行家趙鎮泰・白完爀研究:伝統的商人のブルジョアジーへの転換に関する考察」 韓詩俊「李奉昌義挙についての中国新聞の報道」 韓相禱「中国管内地域独立運動勢力の韓国近代詩理解一端」 金志勲「中国の歴史課程標準高等学校実験歴史教科書の韓国関連叙述」 『韓国近現代史研究』35、2005.12 研究論文 張暎淑「西洋人の見聞記を通じて見た明成皇后の政治的位相と役割」 呉瑛燮「高宗側近沈相薫と堤川地域義兵運動との関係」 金淳碩「韓龍雲と白龍城の近代仏教改革論比較研究」 尹善子「日帝の経済収奪と開城の蔘業」 金泰国「「満州国」における日帝の植民支配論理」 金光載「「上海居留朝鮮人会(1933-1944)研究」 李完範「朝鮮共産党の信託統治路線変化過程(1945-1946)」 任松子「1950年代中・後半大韓労総中央組織の派閥対立様相とその性格」 書評 韓相禱「大韓民国臨時政府の学術の砦:金喜坤『大韓民国臨時政府研究』知識産業社、2004年」 『韓国近現代史研究』34、2005.9 研究論文 金賢淑「開化期政府雇用西洋人達の雇用実態と日常生活」 崔起栄「韓末崔光玉の教育活動と国権回復運動」 朴杰淳「扶餘長亭晋州姜氏門中の大倧教信仰と民族運動」 禹英蘭「1920年代後半日帝の経済侵略と間島地域農業の産業化」 張圭植「日帝下アメリカ留学生の近代知識受容と国民国家構想」 高珽烋「ハワイ中韓民衆同盟団(1938-1945)研究」 黃善翌「解放後大韓地域韓人社会と帰還」 書評 朴敏泳「韓末湖南義兵研究の新起源:홍영기『大韓帝国期湖南義兵研究』一潮閣、2005年」 『韓国近現代史研究』33、2005.6 特集:安重根義挙に対する認識 申雲龍「安重根義挙に対する国内の認識と反応」 尹善子「安重根義挙に対する天主教の認識」 韓相權「安重根義挙に対する在米韓人の認識:『新韓民報』を中心に」 金春善「安重根義挙に対する中国人の認識」 研究論文 金洋植「忠北線敷設の地域史的性格」 梁寧祚「6・25戦争時中国軍の持久戦戦略と軍事改革:朝中連合軍司令員彭徳懷の戦略を中心に」 辛珠栢「日本中学校歴史教科書2005年度検定本分析:日帝強占期と現代韓国関係を中心に」 書評 許東賢「崔起栄『韓国近代啓蒙思想研究』一潮閣、2003年; 崔起栄『식민지시기 민족지성과 문화운동』한울 아카데미、2003年」 資料紹介 柳子明「日本軍国主義復活を戯言と思ってはいけない」 趙庸旭「日本内韓人の「帰還」と韓国内日本人の「送還」に関する解放直前米国側資料」 『韓国近現代史研究』32、2005.3 研究論文 金喜坤「崔松雪堂(1855-1939)研究」 金容達「京畿道抱川地域3・1運動の展開と性格」 潘炳律「金立と抗日民族運動」 林鍾明「麗水・順天事件の再現と暴力」 研究動向 金ゲルマン「ロシア学界の「近代韓人の海外移住」に関する研究動向」 資料紹介 金炯睦「鄭在洪の活動と関連資料」 趙庸旭「中国内韓人に関する解放直前米国務部資料」 『韓国近現代史研究』31、2004.12 研究論文 孫湞淑「中韓米国臨時代理公使フーク(George C. Foulk)研究(1884-1887)」 呉瑛燮「驪江閔氏戚族と韓末義兵」 金祥起「韓末日帝下洪城地域儒林の形成と抗日民族運動」 金寿泰「韓末日帝強占期内浦地域の天主教」 金素伶「龍岩浦事件に対する大韓帝国の危機意識と対応」 金性玟「1920年代後半ソウル地域学生運動の組織と性格」 金寿子「李承晩の与党結成と活用」 趙成勲「6・25戦争以前韓国指導者の中国情勢変化認識と対応」 張泳敏「政府樹立以後(1948-1950)アメリカの宣伝製作」 資料改題 金賢淑「大韓帝国期米国顧問官文書解題」 『韓国近現代史研究』30、2004.9 研究論文 尹善子「李灌鎔の生涯と民族運動」 孫艶紅「1910-1920年代中盤北京韓人社会と民族運動の特徴」 韓知憲「1920年代初盤朝鮮総督府の大韓民国臨時政府に対する認識と政策」 朴賛勝「1920年代渡日留学生とその思想的動向」 金基承「裵成龍と安光泉の国家建設思想」 朴賛殖「北韓の「済州4・3事件」認識」 資料 韓圭茂「極東人民代表会議に参加した「朝鮮イエス教代表会」玄楯の「委任状」と彼が作成した「調査表」」 潘炳律「第2次世界大戦当時死の鉄道韓人捕虜監視員の運命」 Worawut Suwannarit「第2次世界大戦当時死の鉄道韓人捕虜監視員の運命」 『韓国近現代史研究』29、2004.6 特集 蔡永国「解放後BC級戦犯となった韓国人捕虜監視員」 李賢周「解放直後仁川の帰還戦災同胞救護活動:『大衆日報』記事を中心に」 鄭恵瓊「解放以後強制連行生存者の社会適応過程」 崔季洙「在外同胞法と在中韓人の法的地位」 研究論文 金淇周「開港期朝鮮政府の対日留学政策」 尹素英「韓末期朝鮮の日本近代化論理の受容:「和魂」論と「国魂」論の比較を通じて」 申奎燮「1920年代後半日帝の在満朝鮮人政策:「鮮満一体化」の挫折と「三矢協定」」 李鍾範「「5・18抗争」証言に表れた「基層民衆」の経験と生活」 『韓国近現代史研究』28、2004.3 研究論文 張圭植「開港期開化知識人の西欧体験と近代認識:アメリカ留学生を中心に」 金祥起「1908年唐津小蘭芝島義兵の抗日戦」 潘炳律「海外における大同団の組織と活動」 張世胤「満州地域韓人抗日武装闘争勢力の食生活と保険衛生」 任松子「1946-1952年大韓労総の内部葛藤とその性格」 辛珠柏「地方史研究方法、実際、歴史教育:光州・全南地方の民族運動史を中心に」 特集 金春善「光復後中国東北地域韓人の定着と国内帰還」 徐行「戦後華北地区韓僑の安置と送還:天津韓僑の管理と送還を中心に」 徐行「戦後華北地区韓僑の安置と送還:天津韓僑の管理と送還を中心に」(中) 張錫興「解放直後上海地域の韓人社会と帰還」 金勝一「台湾韓僑の歴史的遷移状況と帰還問題」 廉仁鎬「6・25戦争と延辺朝鮮人社会の関連性に関する一考察」 『韓国近現代史研究』27、2003.12 研究論文 朴銀淑「甲申政変主導勢力の参与層捕捉と武力動員」 申昌均「民族運動による伝統名家の社会経済的変化:安東義城金氏川前門中の場合」 韓詩俊「漢城政府の樹立と洪震」 盧鏞弼「1930年代「韓国社会に及ぼした天主教の影響」議論:主要日刊紙の報道内容を中心に」 金泳燡「韓国戦争期南韓内敵色パルチザンの再建と消滅(1950.10.5-1954.4.5)」 韓哲昊「北韓の歴史教育と近代史認識:「門戸開放」を中心に」 説林 趙東杰「国号・国旗・国家・国花はいつ、どのように作られたのか」 金正仁「日帝強占期思想史研究の現在と未来:張圭植『日帝下韓国キリスト教民族主義研究』혜안、2001年」 解題 金度勲「日帝の臨時政府動静報告資料」 『韓国近現代史研究』26、2003.9 研究論文 金允嬉「三国共栄論の経済発展方案と京仁地域大資本家の経済的志向(1894-1905)」 徐珍教「大韓帝国期政治支配勢力と政局運営:軍備強化策の推進と権力構造の変化を中心に」 張圭植「日帝下鍾路の民族運動空間:侵略と抵抗の対峙線」 朴杰淳「李源台の生涯と歴史認識」 鄭昞旭「日帝下個人貸金業と戦時経済:『不動産抵当個人間貸借金利調』(1929-1943)を中心に」 特集論文 廉仁鎬「解放後中国延辺朝鮮人社会の変動と学校教育」 研究論文 梁寧祚「韓国戦争期海外軍事経歴者の再編過程と政治化」 潘炳律「ロシア最初の韓人村地新墟」 『韓国近現代史研究』25、2003.6 特集論文 張錫興「解放後帰還問題研究の成果と課題」 呂聖九「全南咸平・長城郡帰還生存者の口述事例研究」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の還国」 蔡永国「解放後在日韓人の地位と帰還」 金勝一「中国海南島に強制連行された韓国人帰還問題:朝鮮報国隊を中心に」 李平来「第2次世界大戦後モンゴルに連行された日本捕虜研究:韓人身元確認のための試論」 崔季洙「日帝強占期人的収奪に対する被害保障訴訟とその法的検討:民事法を中心に」 南潤三「ドイツ・ナチ政権下強制労働者の賃金請求に関する法的考察」 尹素英「1870年前後朝鮮の対日認識と政策」 申世羅「鄭淳萬の生涯と民族運動」 崔元奎「日帝土地調査事業における所有権査定過程と裁決」 李成雨「籌備団の組織と活動」 曺世鉉「1920年代前半期在中国韓人アナーキズム運動:韓・中アナーキストの交流を中心に」 金喜坤「安東出身社会主義運動家李準泰研究:1920年代労農運動を中心に」 李圭洙「布施辰治の韓国認識」 李英華「崔南善の文化史観と歴史研究方法論」 崔起栄「白水鄭烈模の生涯と語文民族主義」 高珽烋「太平洋戦争期アメリカの大韓民国臨時政府についての認識と不承認政策」 李剛秀「反民特委特別裁判部の組織と活動」 許宗「反民特委慶尚南道調査部の組織と活動」 李培鎔「韓国女性生活と意識変化についての現代史的考察:1948-1970年代を中心に」 書評 韓圭茂「天主教会史と民族運動史、そして共通分母探し:尹善子『일제의 종교정책과 천주교회』景仁文化社、2001年;尹善子『한국근대사와 종교』国学資料院、2002年」 鄭杜煕「口述史を通じた多様な暮らしの復元:Hildi Kang, Under the Black Umbrella Voices from Colonial Korea, 1910-1945(Ithaca London Cornell University Press, 2001」 資料 金容達「不ニ西鮮農場小作相議調査報告」 『韓国近現代史研究』24、2003.3 研究論文 金賢錫「甲午改革期日本の朝鮮保護国化政策と日本人顧問官の活動」 尹慶老「西欧の「停滞論的」韓国像:オリエンタリスト的な認識を中心に」 尹善子「日帝下宗教団体の経済的基盤確保過程」 金寿泰「安在鴻の新民族主義と社会史研究」 金仁植「宋鎮禹・韓国民主党の「重慶臨時政府絶対支持論」」 金度亨「解放前後ジャワ地域韓国人の動向と帰還活動」 李浩龍「解放以後アナーキストの組織と活動」 金興洙「世界教会協議会(WCC)の韓国戦争声明と共産圏教会」 書評 朴潤栽「韓国近代史の地平拡大のための遅くなった、しかし豊富な回答:李萬烈『韓国キリスト教医療史』아카넷、2003年」 『韓国近現代史研究』23、2002.12 研究論文 趙宰坤「褓負商文書の運営体系と活用方案」 韓詩俊「内蒙古地域の韓国独立運動」 張錫興「1910-20年代モンゴル地域において展開された韓国独立運動」 辛珠柏「1920、30年代北京における韓人民族運動」 金明赫「解光金思国の生涯と民族解放運動」 説林 朴孟洙「東学農民革命軍名誉回復をどうするべきか:東学農民革命軍遺族関連問題を中心に」 金炯睦「韓末忠北地方の私立学校設立運動」 『韓国近現代史研究』22、2002.9 研究論文 金性玟「江華地域3・1運動の展開と性格」 李萬烈「島山安昌浩とキリスト教信仰」 李明花「興士団遠東臨時委員部の人的構成とその性格」 韓哲昊「1930年代前半期韓中連帯と抗日運動」 金容達「海公申翼煕の家学と民族教育運動」 金英喜「国民精神総動員運動の展開形態とその浸透」 尹喜子「維新体制下汎国民民主化運動宣言文」 『韓国近現代史研究』21、2002.6 研究論文 裵亢燮「第1次農民戦争時期農民軍の行動様態と志向」 洪英基「韓末湖南倡義会盟所についての一考察」 呉星「韓末-日帝時期開城の時辺制」 金度亨「3・1運動とハワイ韓人社会の動向」 金日洙「1920年代大邱地域学生運動の展開と性格:大邱高等普通学校を中心に」 金喜坤「金南洙(1899-1945)と安東地域社会主義運動」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の国内進入構想:解放直前海外武装勢力との連係を中心に」 辛珠柏「北韓の近現代研究における反侵略闘争史」 資料 金炯睦「夜学校舎賃貸に関する文書」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/60.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』20、2002.3 研究論文 金祥起「前期義兵の日本軍に対する抗戦」 呉美一「1910年代中・後半朝鮮人産業資本の形成」 張圭植「YMCA学生運動と3・1運動の初期組織化」 金淳碩「日帝下禅学院の禅脈継承運動と性格」 金明久「1920年代国内ブルジョア民族運動右派系列の民族運動論:『東亜日報』主導層を中心に」 鄭恵瓊「1920年代在日朝鮮人と民族運動」 李桂炯「1920年代咸興地域学生運動の展開と性格」 朴賛勝「1930年代安在鴻の民世主義論」 廉仁鎬「解放直後延辺朝鮮人社会の変動と6・25戦争:群衆大会・運動分析を通じて」 資料 金容達「『関東庁警務局資料』:「不逞系統出版物」を中心に」 『韓国近現代史研究』19、2001.12 研究論文 李憲柱「姜瑋の対日開国論とその性格:江華島条約締結を中心に」 李真栄「茂長起包の成立と全羅道高敞地域の東学農民革命」 徐珍教「大韓帝国期高宗の皇室追崇事業と皇帝権の教化思想的基礎」 趙東杰「光武農民運動と申乭石義兵」 金喜坤「申乭石義陳の活動と性格」 朴敏泳「柳麟錫の国外抗日闘争路程(1896-1915):ロシア沿海州を中心に」 金亨国「1920年代初民族改造論の検討」 張錫興「権五卨の民族運動路線と性格」 尹喜子「5・18光州民主化運動と宗教界の役割:天主教会を中心に」 書評 金広烈「鄭惠瓊『日帝時代在日朝鮮人民族運動研究』国学資料院、2001年」 『韓国近現代史研究』18、2001.9 研究論文 呉星「戸籍から見た韓末農村地域の戸の構成:京畿道広州府府北方面を中心に」 金栄範「申采浩の「朝鮮革命」への道」 金喜坤「旦洲柳林の独立運動」 金度亨「豊山地域の農業経営小作争議」 趙成雲「日帝下嶺東地方農民組合運動の構造と性格:参与者の性格分析を中心に」 朴二俊「1930年代霊巌地方赤色農民組合運動の性格」 李賢周「曺奉岩の平和統一路線についての検討(1946-1958)」 河棕文「日本歴史教科書歪曲の正しい見方」 『韓国近現代史研究』17、2001.6 研究論文 金泰国「南満地域朝鮮人会(1913-1931)の設立と変遷」 張錫興「光復団決死隊の結成と闘争路線」 韓詩俊「李奉昌義士の日王狙擊義挙」 金明燮「1930年代在日韓人アナーキズム運動の諸様相」 金淳碩「中日戦争以後朝鮮総督府の仏教政策と仏教界の対応」 盧英鍾「日帝末期朝鮮人の北海道地域強制連行と拒否闘争」 金祥起「解放後光復団の再建と新都支部」 辛珠柏「日本の歴史歪曲についての韓国社会の対応(1965-2001):新しい希望を探して」 書評 廉仁鎬「国際環境を重視した独立運動史研究:韓相禱『한국독립운동과 국제환경』한울、2000年」 資料 朴孟洙「東学農民戦争期日本軍の武器:スナイダー小銃と村田小銃を中心に」 『韓国近現代史研究』16、2001.3 研究論文 徐鍾泰「興宣大院君と南人:「南村解嫌日記」の分析を中心に」 崔起栄「韓末法官養成所の運営と教育」 張圭植「新幹会運動期「キリスト主義」社会運動論の対等と基督信友会」 張泳敏「米軍政期アメリカの対韓宣伝政策」 金泳燡「5・18光州民衆抗争の初期性格」 資料 金祥起「洪州義兵将閔宗植の取調文書「臨時統監代理報告韓国忠清南道暴徒首魁閔宗植取調之概要」1906年11月、日本国立公文書館所蔵」 『韓国近現代史研究』15、2000.12 研究論文 金喜坤「西山金興洛(1827~1899)の義兵抗争」 오세창「巴里長書と宋浚弼」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の国内情報活動」 趙東杰「青山里戦争80周年の歴史的意義」 金容達「青山里大捷に対する臨時政府の対応」 説林 俵義文「歴史を改作する右派勢力の最近の動向:「新しい歴史教科書をつくる会」を中心に」 資料 潘炳律「李東輝が国際共産党に送った手紙「国際共産党執行部へ」」 『韓国近現代史研究』14、2000.9 研究論文 玄光浩「大韓帝国期三国提携方案とその性格」 金洋植「大韓帝国期徳大鉱夫の動向と労働運動」 金承台「1930年代日帝のキリスト教系学校に対する神社参拝強要と廃校の顛末」 金英喜「日帝末期郷村儒生の「日記」に反映された現実認識と社会像」 李萬烈「「5・17金大中内乱陰謀事件」の真実とその歴史的意義」 資料 韓詩俊「全盛鎬「建軍に対する理論的根拠」解題」 『韓国近現代史研究』13、2000.6 金度亨「大韓帝国期啓蒙主義系列知識人の「三国提携論」:「人種的提携論」を中心に」 高珽烋「大韓民国臨時政府の統合政府樹立運動についての再検討」 尹喜子「日帝の宗教政策と新宗教」 金喜坤「李陸史の生涯についての再検討:独立運動を中心に」 韓相禱「解放政局期朴建雄の政治思想と国家建設論」 書評 洪英基「朴敏泳『大韓帝国期義兵研究』한물아카데미、1998年」 資料 潘炳律「医師李泰俊(1883-1921)の独立運動とモンゴル」 『韓国近現代史研究』12、2000.3 張東河「開港期天主教会と宗教自由問題:1884年メレンドルフの提案を中心に」 朴敏泳「雲崗李康秊の生涯と思想」 李成雨「大韓光復会忠清道支部の結成と活動」 高珽烋「大韓民国臨時政府の成立過程についての検討」 張泳敏「解放直後原州地域の左右翼対立」 許宗「1947年南朝鮮過渡立法委員の「親日派処罰法」制定とその性格」 趙珖「安重根研究の現況と課題」 『韓国近現代史研究』11、1999.11 特集 金喜坤「朝鮮義勇隊の独立運動戦略:『朝鮮義勇隊通訊』『朝鮮義勇隊』を中心に」 張世胤「朝鮮義勇隊の組織編成と構成員」 崔起栄「朝鮮義勇隊とアメリカ韓人社会:朝鮮義勇隊アメリカ後援会を中心に」 韓相禱「朝鮮義勇隊の国際連帯意識と台湾義勇隊」 廉仁鎬「朝鮮義勇隊の創設と韓・中連帯」 研究論文 韓哲昊「甲午改革主導勢力の現実対応論」 李桂炯「韓末公立小学校の設立と運営(1895-1905)」 金貞美「李相龍の国権回復運動論:大韓協会安東支会の活動を中心に」 金明燮「国友会の活動と理念(1922-1927)」 金光載「中日戦争期中国華北地方の韓人移住と「蘆臺農場」」 資料 金喜坤「「安東下吏通文」解題」 『韓国近現代史研究』10、1999.6 特集:韓末衛正斥邪運動の思想的脈絡 金祥起「南塘学派の形成と衛正斥邪運動」 朴敏泳「華西学派の形成と衛正斥邪運動」 洪英基「蘆沙学派の形成と衛正斥邪運動」 権五栄「定斎学派の形成と衛正斥邪運動」 研究論文 尹煕勉「高宗代書院撤廃と両班儒林の対応」 金洋植「大韓帝国期駅屯土小作農民層の志向」 李培鎔「開化期・日帝時期結婚観の変化と女性の地位」 金度勲「1910年代初盤アメリカ韓人の臨時政府建設論」 金仁鎬「日帝初期朝鮮工業の「過渡期資本主義」的特徴(1910-1919):朝鮮人個人工業の資本構成変動を中心に」 金容達「「農村振興運動期」朝鮮農会の性格変化」 鄭恵瓊・李昇燁「日帝下緑旗連盟の活動」 朴成鎮「日帝末期緑旗連盟の内鮮一体論」 権錫永「「韓日併合条約論争」についての分析と批判」 書評 張錫興「民族革命家李東輝の生涯と革命路線を穏全に復元した著書:潘炳律『誠齋李東輝一代記』범우사、1999年」 資料 崔起栄「「國境의 匪賊首魁 金日成會見記」解題」 『韓国近現代史研究』9、1998.12 研究論文 李光麟「ハルバート(Homer Bezaleel Hulbert)の韓国観」 趙宰坤「1894年農民戦争と褓負商活動の推移」 権大雄「1896年青松義陣の組織と活動」 徐珍教「大韓帝国期高宗の皇帝権強化策と警衛院」 尹炳奭「安重根義士伝記の総合的検討」 金炳基「西間島光復軍司令部の成立と活動」 李賢周「全朝鮮青年党大会研究」 金度亨「1930年代初盤ハワイ韓人社会の動向:いわゆる「僑民総団館占領事件」を通じて」 尹善子「日帝下明洞聖堂の社会的位置と役割」 金仁鎬「日帝末朝鮮における「軍需会社法」実施に関する研究」 金光旭「解放直後米軍政の唯一政府的権威の拡張過程(1945.9-1946.2)」 書評 金容達「日帝植民地政策史研究の空白を埋める:崔由利『日帝末期植民地支配政策研究』国学資料院、1997年」 資料 尹炳奭「檀仙「만고의사 안즁근젼」」 尹炳奭「哀仙子 洪宗杓『大東偉人安重根傳』」 『韓国近現代史研究』8、1998.6 研究論文 金春善「1880-1890年代清朝の「移民実辺」政策と韓人移住民実態研究:北間島地域を中心に」 金賢淑「韓末顧問官ルジャンドル(C.W.LeGendre、李善得)についての研究」 李煕根「1894年東学指導者達の時局認識と政局構想:全琫準を中心に」 崔起栄「韓末-日帝時期アメリカの韓人言論」 姜英心「日帝の森林組合結成と韓国人の抵抗」 金根培「植民地時期科学技術者の成長と制約:インド・中国・日本と比較して」 書評 洪英基「韓末前期義兵研究の新しい里程標:金祥起『韓末義兵研究』一潮閣、1997年」 李松姫「出版物と団体の検討を通じた啓蒙運動研究の拡大:崔起栄『韓国近代啓蒙運動研究』一潮閣、1997年」 資料 李明花「大革命党を組織しろ、臨時政府を維持:1926年7月8日、上海三一党における安昌浩の演説」 『韓国近現代史研究』7、1997.12 研究論文 孫科志「韓人の上海亡命と初期韓人社会の形成」 金喜坤「東山柳寅植の生涯と独立運動」 潘炳律「露領沿海州韓人社会と韓人民族運動(1905-1911)」 金光植「朝鮮仏教女子青年会の創立と変遷」 李完範「韓国現代史資料の整理現況と活用方案」 李賢周「「ソウル派」の民族統一前線運動と新幹会(1921-1927)」 曺圭泰「天道教旧派と新幹会」 金亨国「新幹会創立前後社会主義者達の民族協同戦線論」 金仁徳「新幹会東京支会と在日朝鮮人運動」 新幹会創立70周年記念学術会議 「新幹会と民族統一戦線運動総合討論」 『韓国近現代史研究』6、1997.6 研究論文 金邦「李東輝の国権回復運動(1906-1913)」 金淑子「『大韓毎日申報』の抗日民権意識研究」 尹善子「1910年代日帝の宗教規制法令と朝鮮天主教会の対応」 李賢周「3・1運動前後「国民大会」と臨時政府樹立運動」 이덕일「沿海州のソ連極東赤軍88旅団の結成背景と性格」 李昡珍「大韓民国政府のECA援助導入と運営」 趙成勲「韓国戦争中共産側のUN軍捕虜政策についての研究」 李明花「島山安昌浩研究の成果と課題」 資料 金祥起「「召募陳座目」解題」 『韓国近現代史研究』5、1996.12 研究論文 李煕根「1894年農民戦争期農民の東学に対する認識」 徐珍教「1899年高宗の「大韓国国制」頒布と専制皇帝権の追求」 盧鏞弼「大韓帝国期自新会関連古文書についての検討」 朴成鎮「日帝下人種主義の特性と適用形態」 姜明淑「1920年代韓国改新教の社会主義に関する認識:経済的立場を中心に」 金仁徳「1920年代後半在日朝鮮人の生活状態研究」 韓詩俊「趙素昻の民族問題に対する認識」 金恵水「1946年李承晩の私設情報調査機関設置と単独政府樹立運動」 金寿子「米軍政期統治機構と官僚任用政策:中央行政機構改編と行政官僚の社会的背景を中心に」 資料 崔起栄「『憲政研究会趣旨書』解題」 『韓国近現代史研究』4、1996.5 研究論文 河智姸「タウンセンド商会(Townsend Co.)研究」 朴賛殖「韓末済州地域の天主教会と「済州教案」」 尹善子「「韓日合併」前後黄海道天主教会とウィルヘルム(Nicolas Joseph Marie Wilhelm、洪錫九)神父」 柳漢喆「柳麟錫の沿海州亡命と国権回復運動の展開:亡命初期を中心に」 朴敏泳「1908年鏡城義兵の編成と大韓協会鏡城支会」 曺圭泰「1920年代天道教連合会の変革運動:抗日精神及び東学理念の追求と関連して」 金容達「朝鮮農会の系統体制樹立と初期事業(1926-1932)」 韓哲昊「露館播遷期貞洞派の改革活動」 韓詩俊「上海の臨時政府庁舎所在地に関する考察」 鄭恵瓊「植民地時代労働運動史研究の現況と課題」 資料 崔起栄「「開国五百四年八月事変報告書」解題」 『韓国近現代史研究』3、1995.9 研究論文 金明燮「第1次甲午農民戦争期政府の改革推進過程」 金炳喜「日本亡命時期兪吉濬のクーデター陰謀事件」 李薫五「張志淵の社会改革論:身分制を中心に」 洪英基「1907-8年日帝の自衛団組織と韓国人の対応」 金度亨「勧業模範場の植民地農業支配」 金光植「朝鮮仏教禅教両宗僧侶大会の開催と性格」 韓圭茂「1930年代韓国キリスト教会の農村指導者養成機関に関する一考察」 李剛秀「三相会議決定案に対する左派3党の対応」 研究史 金喜坤「大韓民国臨時政府研究の成果と課題」 書評 金栄範「中国関内韓国独立運動研究の新指標と開拓:金喜坤『中国関内韓国独立運動団体研究』知識産業社、1995年;韓相禱『韓國獨立運動과 中國軍官學校』문학과지성사、1994年;韓詩俊『韓国光復軍研究』一潮閣、1993年」 資料 崔起栄「初期新聞社研究の新しい資料:「皇城新聞社規則」「皇城新聞社総会会録」解題」 『韓国近現代史研究』2、1995.2 研究論文 金洋植「1894年農民軍都所の設置とその理念:全州和約期全羅道地域を中心に」 金真栄「金開南と東学農民戦争」 李尚根「露領地域における韓人移住実態」 崔起栄「『皇城新聞』の歴史関連記事についての検討」 盧鏞弼「鄭瑢根の生涯と東学思想」 兪炳勇「大公主義政治思想研究」 崔由利「日帝末期皇民化政策の性格:日本語普及運動を中心に」 李煕真「アメリカの韓半島進駐準備と38線確定過程についての検討」 研究史 李賢周「新幹会運動研究の成果と課題」 資料 朴孟洙「1894年1月古阜農民蜂起関連新資料:「東学推考」解題」 『韓国近現代史研究』1、1994.8 研究論文 李玟源「高宗の還宮に関する研究:ロシアの軍事教官派韓意図と関連して」 崔起栄「韓末国民教育会の設立に関する検討」 鄭恵瓊「1910-1920年代東京韓人労働団体」 金栄範「1920年代後半期民族唯一党運動についての再検討:中国関内地域における経過と帰趨を中心に」 兪炳勇「韓国戦争と英蘇関係に関する研究」 学術討論 「韓国近現代史研究の現況と方向」 研究史 柳漢喆「中期義兵史(1904-1907)研究の成果と課題」 書評 金喜坤「中道論に立脚した独立運動史の体系化:趙東杰『韓國民族主義의 발전과 獨立運動史硏究』知識産業社、1993年」 장세윤「「進歩的民族主義者」に対する「進歩的」評価:廉仁鎬『김원봉 연구』創作と批評社、1993年」 資料 洪英基「李東輝の救国運動(1905-1907)に関する新しい資料」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/225.html
トップページ>韓国>韓国民族運動史研究 『韓国民族運動史研究』80、2014.9 박강「開港期(1876-1910)朝鮮のアヘン拡散と清国商人」 김수자「申采浩の『伊太利建国三傑伝』翻訳目的と「英雄像」」 정일영「1910年代墓地統制に内包された日帝殖民支配の論理」 조규태「オークランド韓人監理教会の宗教活動と民族運動(1914-1945)」 황민호「日帝下在中韓人アナーキスト李圭昌の民族運動」 김남태「社会大衆党の成立と路線」 이주철「社会主義国家体制転換期金日成の経済認識と政策:1985-1994を中心に」 『韓国民族運動史研究』79、2014.6 천지명「統監府の在韓日本人政策と居留民団の変化」 김영범「1920年ソウル、「暗殺団」の結成と義烈闘争企画:アメリカ義援団来韓契機抗日義挙の新考察」 표영수「日帝強占期陸軍特別支援兵制度と朝鮮人強制動員」 김동선「米軍政下『ソウル新聞』の経営と政治的性向」 임송자「米軍政期右翼政治勢力と右翼学生団体の文解・啓蒙運動」 김인식「「時局対策要綱」の作成経緯と内容の検討」 尹海東「未来と歴史の間:大韓民国歴史博物館設立とその性格」 조준희「李克魯のドイツ朝鮮語講座関係史料」 『韓国民族運動史研究』78、2014.3 김형목「星州地域国債報償運動の地域運動史としての位相」 한상도「安敬根が歩んだ韓国近現代史:独立運動から統一運動へ」 김광재「光復以後上海韓国僑民団の設立と活動:僑民新聞『大韓日報』の記事内容を中心に」 김민석「1950年代農業協同組合政策談論」 유상수「第2共和国時期国帑建設推進要員の養成と活動」 조성운「2011改訂教育課程による高等学校「韓国史」教科書の東学農民運動叙述に対する批判的検討」 김항수「柳州と大韓民国臨時政府:臨時政府遺跡地の現況と実態」 박환「植民地時代歴史学者朴章鉉の『中山全書』」 『韓国民族運動史研究』77、2013.12 성주현「沙鉢通文の再検討と「古阜起包」」 강효숙「東学農民戦争における古阜蜂起の位相:沙鉢通文と日本側資料を中心に」 조성운「黄土峴戦闘の展開と歴史的意義」 김인덕「黄土峴「甲午東学革命紀念塔」と東学農民革命象徴紀念塔についての一考:代案的東学農民革命の象徴物の再考のために」 서동일「1910年代韓中儒林の交流と孔教運動」 박환「北満州植民府の国内軍資金募金活動」 김순석「日帝強占期儒教の宗教化運動:真庵李炳憲と海窓宋基植を中心に」 황선익「解放後サハリン韓人社会の形成と民族アイデンティティ」 『韓国民族運動史研究』76、2013.9 박강「開港期(1876-1910)朝鮮の阿片消費と拡散」 홍동현「1900-1910年代東学教団勢力の「東学乱」についての認識と教団史編纂」 황민호「中日戦争初期朝鮮総督府の戦争に対する宣伝と朝鮮人:1937年の『毎日申報』の記事内容を中心に」 김명환「1944年南洋庁の朝鮮人労務者動員と帰還」 김인식「安在鴻の3・1民族運動像と新民族主義の歴史意識」 이환병「1960年代模範農民の農業経営と1972年セマウル教育」 『韓国民族運動史研究』75、2013.6 이은희「19世紀末~20世紀初朝鮮と東アジア砂糖貿易」 최혜주「1900年代日本人の朝鮮移住案内書刊行と朝鮮認識」 玄光浩「安重根の東洋平和論研究現況と研究課題」 장세윤「20世紀初盤主要中国言論と韓国独立運動認識:香港華字日報;天津大公報・上海時報・申報」 조영윤「1920~1930年代貧民失業問題に対する朝鮮総督府の対応と中国人労働者」 성주현「文菴朴寅鎮の天道教活動と民族運動」 오영섭「現行高校韓国史教科書の独立運動史叙述現況と改善方向」 김형목「1920年元山独立運動関連資料」 『韓国民族運動史研究』74、2013.3 이상찬「1896年京元間地域義兵活動の様相とその性格」 김형목「ロシア沿海州啓東学校の民族教育史における位相」 박혜미「1910年代日本組合教会朝鮮伝道本部の活動と植民主義」 이동근「1910年代「妓生」の存在様相と3・1運動」 안미경「1920年代朴元煕の女性解放運動と女性解放思想」 이승원「金翰の民族運動研究」 이현진「韓日国交正常化以後経済協力議論構図の変化様相:政・財界経済協力会議の位相と役割を中心に」 『韓国民族運動史研究』73、2012.12 최혜주「開港以後日本人の朝鮮事情調査と案内書の刊行」 김수태「ウィリアム・エリオット・グリフィスの韓日関係史理解:『隠者の国、韓国』を中心に」 최덕규「高宗皇帝と安重根のハルピン義挙(1904-1910)」 김정인「1920年代天道教少年運動の理論と実践」 성주현「襄陽地域新幹会の組織と活動」 한규무「1920-1930年代苦学生カルドプ会(고학생갈돕회)の設立と活動」 박환「忘れられた満州地域独立運動家金昌煥の民族運動」 尹輝鐸「満州事変と植民地朝鮮言論の反応」 鄭秉峻「韓国戦争期北韓の占領地域動員政策と「共和国公民」の創造:京畿道始興郡の事例を中心に」 『韓国民族運動史研究』72、2012.9 양정필「日帝下開城商人の商業伝統研究:「地方出商」を中心に」 황민호「京畿道広州郡地域の3・1運動」 김희주「1920年代晋州地域の青年運動と晋州青年同盟」 박강「中国青島の阿片麻薬問題と韓人」 박종연「在米韓人黄思濬の民族運動」 김인호「1940年11・23事件の社会経済的基礎:国防献納と戦争便乗が生んだ期待感」 신복룡、어네슈타인 에반스「「モスクワから見た東方」:1921-1922年の極東被圧迫民族会の参観記」 조준희「『倧門栄秩』:大倧教人名簿(1922)」 『韓国民族運動史研究』71、2012.6 김형목「韓末金光済の現実認識と啓蒙運動思想の役割」 신운용「日本の安重根研究に対する批判的検討:第三の狙撃説を中心に」 서태정「大韓帝国期平沢地域啓蒙運動の展開様相と性格」 조미은「在朝鮮日本人の在外指定学校制度と「小学校規則」 양지선「天津地域韓人の附日化と天津朝鮮人民会の組織」 김성은「1930年代任永信の女性教育観と中央保育学校」 김권정「解放後劉載奇の国家建設運動と農村運動」 윤해동「「協力」の普遍性と近代国家:「親日反民族行為」真相糾明作業の成果と課題」 『韓国民族運動史研究』70、2012.3 조성운「大韓帝国期近代学校の遠足・修学旅行の導入と拡散」 오영섭「1910-1920年代『太平洋雑誌』に現れた李承晩の政治思想」 김주용「庚申惨変に対する中国言論の反応:長沙『大公報』を中心に」 김지수「玄相允の民族意識形成と3・1運動における役割」 김영범「玄鼎健の生涯と民族革命運動」 강진영「李浩源の民族運動研究」 김제정「経済大恐慌期米穀統制政策に対する朝鮮人言論の認識」 김상현「朗山金俊淵の民族運動と解放後の政治活動」 변은진「解放前朝鮮民族解放協同党の結成と秘密結社運動」 최영호「韓半島信託統治問題のローカリティ:解放前後在日朝鮮人社会を中心に」 한면수「DNA身元確認情報による独立有功者後孫確認事例研究」 『韓国民族運動史研究』69、2011.12 許東賢「高宗の引露保国政策と宮庭派官僚李範晋(1853-1911)の保国活動」 김형목「中北地域国債報償運動の地域運動史上の意義」 성주현「正菴李鍾勲の生涯と民族運動」 박환「ロシア地域韓人の民族運動と日帝の懐柔政策:ニコリスク地域懇話会を中心に」 韓哲昊「1930年代日帝のジョージ・L.ショー(Geore L. Shaw)弾圧・逐出工作とその性格」 지승준「日帝時期参政主義勢力の「徴兵制要望運動」と戦争協力」 박수현「日帝末ファシズム期(1937-1945)『毎日申報』の大衆煽動様相と論理:志願兵・徴兵制度を中心に」 최봉룡「満州国の国籍法をめぐるジレンマ:朝鮮人の「二重国籍」問題」 강혜경「日帝末期朝鮮放送協会を通じて見た放送統制」 한상도「尹奉吉義士顕揚行事の政治的含意と独立運動イメージの援用」 조규태「『高等学校韓国史』教科書の3・1運動叙述の体系と内容」 『韓国民族運動史研究』68、2011.9 김태현「韓国強占前後『京城新報』と在韓日本人社会の動向」 서동일「朝鮮総督府のパリ長書運動参加者に対する司法処理と関連収監者の対応」 윤덕영「新幹会創立主導勢力と民族主義勢力の政治地形」 한규무「1920-1930年代慶南地域の面長排斥運動の展開と性格」 정용서「1930年代天道教勢力の政治運動論と時中会参与」 황민호「満州事変以後在満韓人の抗日武装闘争と国内言論」 박강「20世紀前半『拒毒月刊』を通じて見た中国人の在中韓人認識」 金仁徳「韓日両国近現代史の間隙:日本の元号・宣揚政策と靖国神社」 조혜정「米軍政期ニュース映画の観点と理念的基板研究」 『韓国民族運動史研究』67、2011.6 오영섭「『独立新聞』に現れたアメリカ認識」 장신「梁槿煥の生涯の考証:成長過程と挙事を中心に」 廉馥圭「日帝下都市地域政治の構図と様相:1920年代京城市区改修移管と収益税制定議論の事例分析」 趙成雲「『仏教時報』を通じて見た心田開発運動」 辛珠柏「「朝鮮学運動」に関する研究動向と新しい試論的探索」 정안기「戦時体制期朝鮮総督府の中小商工業政策の研究」 김명환「日本長崎県崎戸町埋火葬認許証交付簿登載朝鮮人死亡者分析(1940-1945)」 鄭惠瓊「植民地時期朝鮮居住日本人の朝鮮農村振興教育:特殊事例を中心に」 장영숙「日帝強占期歴史地理書に反映された鬱陵島及び独島認識」 『韓国民族運動史研究』66、2011.3 金素玲「在日朝鮮人留学生の「国民論」と「愛国論」:『親睦会会報』(1896-1898)の内容分析を中心に」 윤상원「シベリア内戦期ロシア地域韓人の軍事活動:「韓人社会党赤衛軍」と「エホ韓人部隊」を中心に」 신운용「国恥(日)闘争の展開とその意味」 김인호「中日戦争時期朝鮮内古物商不正の実態(1937-1940)」 윤소영「韓日言論資料を通じてみた高宗毒殺説の検討」 심재욱「『工員名票』を通じてみた戦時体制期旧日本陸軍造兵廠の朝鮮人軍属動員」 윤휘탁「「根を抜かれた者たちの放浪地!」:朝鮮人に映った満州国の社会像」 김인식「三均主義・「大韓民国建国綱領」と臨時政府絶対擁護論」 임성모「戦後日本の歴史認識と歴史教育:昭和史論争と教科書検定を中心に」 이대화「『朝鮮旧慣制度調査業概要』:京城:朝鮮総督府中枢院、1938.2」 『韓国民族運動史研究』65、2010.12 조성운「日本旅行協会の活動を通じてみた1910年代朝鮮観光」 한규무、노기욱「1922年平和祈念東京博覧会と朝鮮人視察団」 崔鳳春「朝鮮共産党派争論」 윤덕영「新幹会創立と合法的政治運動論」 박환「参議府特派員李寿興の義烈闘争と軍資金の募集:第二の安重根を夢見て」 황민호「日帝下間島蜂起の展開と韓人社会の対応」 성주현「解放後元心昌の民族運動と統一運動」 박진우「朴正熙政権とセマウル指導者研修院の指導者養成」 임송자「全泰壹焚身と1970年代労働・学生運動」 『韓国民族運動史研究』64、2010.9 하지연「日帝の韓国強占に対する日本言論の動向:日本雑誌『太陽』『日本及日本人』『中央公論』を中心に」 金仁徳「施政5年記念共進会と美術館展示に関する小考」 김권정「日帝下趙炳玉の民族運動とキリスト教社会思想」 김광재「「商人独立軍」金時文の上海生活史」 김민철「日帝下植民権力の村落浸透と村落社会」 김명환「日帝末期朝鮮人の南洋群島移住とその性格(1939-1941)」 윤휘탁「近代朝鮮人の満州農村体験と民族意識:朝鮮族の移民体験口述史を中心に」 김수자「大韓民国第一共和国の支配と抵抗談論の不協和音」 김태우「韓国戦争初期アメリカ空軍の北韓地域空中爆撃」 양정심「韓国戦争期米軍の戦争犯罪調査と処理:戦争犯罪調査団(KWC)を中心に」 노경채「曺奉岩・進歩党・社会民主主義」 尹海東「日本における韓国民衆史研究批判:趙景達を中心に」 박환「独立運動家後孫面談:国民府参士金振声」 『韓国民族運動史研究』63、2010.6 김형목「韓末慶南地方夜学運動の展開様相と運営主体」 신운용「安重根義挙関連『露国官憲取調翻訳文』の内容とその意味」 오영섭「高宗忠臣閔泳達(1859-1924)の政治活動と民族運動」 권희영「日帝時期朝鮮の儒学談論:孔子名誉毀損事件を中心に」 김동선「解放直後『毎日申報』の性格変化と『ソウル新聞』の創刊」 이연식「解放後南韓居住日本人送還問題をめぐる葛藤:朝鮮総督府と南韓社会認識及び対応過程を中心に」 강혜경「第一共和国時期売春女性と性病管理」 書評 장영숙「見過ごされたテーマに対する新しい照明と復元:이방원『한말정치변동과 중추원』혜안、2010」 『韓国民族運動史研究』62、2010.3 尹慶老「1910年代国内独立運動史研究の動向と課題:2000年代の研究を中心に」 최혜주「雑誌『朝鮮及満州』に現れた朝鮮統治論と満州認識:1910年代の記事を中心に」 유병호「大韓民国臨時政府の安東交通局と怡隆洋行研究」 최봉룡「1920-30年代満州地域韓人社会主義運動と宗教:宗教に対する認識変化を中心に」 고병철「日帝強占期間島の韓人宗教と民族主義:宗教民族主義概念を中心に」 김인식「李昇馥と新幹会綱領の理念・路線:民族主義左翼戦線の宣言・明文化」 박환「1930年代朝鮮革命軍の国内軍資金募金活動:李先龍義挙を中心に」 辛珠柏「一本道の中で一貫して相手を敬おうとした令洲金尚徳」 김인호「太平洋戦争時期朝鮮における金属回収運動の展開と実績」 양동숙「解放後独立促成愛国婦人会の組織と活動研究」 木下隆男「新民会像の形成に関する批判的考察:一次史料の取扱いを中心に」 『韓国民族運動史研究』61、2009.12 유준기「大韓民国臨時政府の歴史的正当性とその意義」 조철행「国民代表会開催過程と参加代表」 오영섭「李承晩の大韓民国臨時政府統治構想」 이준식「大韓民国臨時政府と女性独立運動」 정병준「1940年代大韓民国臨時議政院の建国構想」 정창현「新しい資料から見た大韓民国臨時政府の位相と活動:新たに発掘された解放直後のビラを中心に」 조규태「1930年代ハングル新聞の朝鮮文化運動論」 조병로、조성운、성주현「日帝植民地時期の道路交通についての研究(Ⅱ):1930-40年代第二次治道計画と自動車運送を中心に」 지승준「1945年「処遇感謝運動」と「大和同盟」の実態」 許東賢「大韓民国承認のための首席代表張勉の活動」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/89.html
トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』40、2011.12 研究論文 韓詩俊「新興武官学校と韓国独立運動」 金泰国「新興武官学校と西間島韓人社会の支援と役割」 김주용「『新興交友報』を通じて見た新興武官学校」 김종준「国権喪失に対する一進会の認識:文明化論と合邦論の関係を中心に」 주계운「1930年代忠北地域官制青年団研究」 정진아「『学海』を通じて見た日帝末期知性界の断面」 김광재「日帝時期上海高麗人蔘商人の活動」 양지선「天津朝鮮大独立党籌備会の結成と活動」 孫艶紅「1930-40年代中国華北地域韓人社会と帰還:河北省・内蒙古・山西省地域を中心に」 B-randon Palmer「半植民、抗議、暗殺:アメリカ人、韓日関係に直面する」 資料紹介 潘炳律「「国民代表会議出席員署名簿」解題」 書評 廉仁鎬「1980年代意識と感性が照らす中国管内地域韓国独立運動史:김영범『혁명과 의열-한국독립운동사의 내면』」 『韓国独立運動史研究』39、2011.8 研究論文 최규순「1905-1906年西欧式大礼服制度改定に現れた日帝の韓国併呑準備:日本西欧式大礼服制度との比較を通じて」 金京美「統監府の初等学校歴史教育政策と歴史認識」 李明花「日帝強制併合イデオロギーと植民地教育政策」 이재호「尹琦燮の大韓民国臨時議政院参与と活動」 趙栄得「栄州水島邑(ムソムマウル)宣城金氏門中の民族運動」 韓圭茂「五放崔興琮の生涯と民族運動」 呉美一「総動員体制下生活改善キャンペーンと朝鮮人の日常:植民都市仁川の社会的空間性と関連して」 김한종、남정우、이해영「独立運動史教育における史跡地活用方法とその効果:『国内抗日独立運動史跡地調査報告書』活用手法を中心に」 企画調査報告 이정은「アメリカの史跡地調査及び管理政策」 윤소영「日本史跡地政策と歴史文化資源の活用現況」 資料紹介 필규「朝鮮義勇隊発行『戦鼓』第2号」 『韓国独立運動史研究』38、2011.4 研究論文 김수태「安重根と天主教の関係についての批判的検討:独立運動期を中心に」 李東彦「徐一の生涯と抗日武装闘争」 金容達「金益相の生涯と義烈闘争」 전성현「日帝強占期慶南地域の義烈闘争と地域性:1920年代初義烈団の活動を中心に」 오대록「日帝強占期常山金度演の現実認識と民族運動」 朴杰淳「申采浩のアナーキズム受容と東方被圧迫民族連帯論」 조필군「青山里戦役の軍事史学的再照明」 渡部宗助「1910年前後日本の歴史教育:状況、教育課程、教科書」 佐野通夫「1910年代朝鮮総督府学務局の歴史教育」 資料紹介 성주현「『北接大道主』:義菴孫秉煕の近代国家政治論」 『韓国独立運動史研究』37、2010.12 研究論文 権泰檍「日帝の韓国強占論理とその宣伝」 朴敏泳「響山李晩寿の生涯と殉国」 金喜坤「定斎柳致明宗家三代の独立運動」 김승일「3・1独立運動前後孫文の韓国認識研究」 김주용「黃炳吉の生涯と独立運動」 윤덕영「1920年代中盤日本政界の変化と朝鮮総督府自治政策の限界」 金度亨「ハワイ大朝鮮独立団の組織と活動」 강혜경「淑明女高普盟休事件から見た植民地女性教育」 조은경「『東方戦友』を通じて見た李斗山の国際連帯認識と活動」 崔在聖「「創氏改名」と親日朝鮮人の協力」 資料解釈 尹炳奭「安重根の写真」 『韓国独立運動史研究』36、2010.8 企画論文 韓哲昊「津寬寺太極旗の形態とその歴史的意義」 金光植「白初月の抗日運動と津寬寺」 김주현「申采浩の『新大韓』発行と独立運動」 研究論文 朴孟洙「東学農民革命期在朝日本人の戦争協力実態とその性格」 尹慶老「安重根義挙背景と「東洋平和論」の現代史的意義:東アジア平和と未来を展望して」 呉瑛燮「韓末関東学会の結成と活動」 金祥起「瑞山地域3・1運動の展開と性格」 曺圭泰「1920年代在北京韓人革命社の『革命』発刊と革命運動」 崔起栄「金学武の在中独立運動と左派青年グループ」 윤소영「日帝強占初期韓日初等学校教科書の韓国認識」 趙成雲「1930年代植民地朝鮮の近代観光」 資料紹介 장세윤「新興校友団の機関紙『新興校友報』」 『韓国独立運動史研究』35、2010.4 企画論文 金淇周「光州学生運動以前の同盟休学の性格」 尹善子「光州学生運動以後学生運動の変化」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」(中) 研究論文 金炯睦「忠南地方国債報償運動の展開様相と性格」 朴敏泳「安重根の沿海州義兵闘争研究」 김남석「大湖芝3・1運動の展開と特性」 崔惠珠「近代日本の韓国史観と歴史歪曲」 李明花「日帝皇民化教育と国民学校制の施行」 최영호「戦後日本右翼の動向と自由主義史観の胎動」 韓詩俊「中韓文化協会の成立の活動」 『韓国独立運動史研究』34、2009.12 企画論文 潘炳律「ロシアにおける安重根の抗日独立運動に対する再解釈」 孫艶紅「安重根義挙が中国の反帝民族運動に及ぼした影響」 李圭洙「安重根義挙に対する日本言論界の認識」 尹善子「解放後安重根記念事業の歴史的意義」 研究論文 한동민「大韓帝国期日本浄土宗の浸透の仏教界の対応」 李東彦「金鴻亮の生涯と民族運動」 朴杰淳「沿海州韓人社会の葛藤と鄭淳萬の被殺」 韓圭茂「「光州学生運動」関連名称の用例と意味」 김영범「李陸史の独立運動詩:空間(1926-1933)と義烈団問題:通説の分析的再検討を兼ねて」 資料紹介 洪善杓「『加哇島韓人団合会規定』」 『韓国独立運動史研究』33、2009.8 企画論文 高珽休「重慶時期大韓民国臨時政府の承認外交失敗原因についての検討」 金喜坤「重慶時期大韓民国臨時政府の指導体制」 韓詩俊「重慶時期大韓民国臨時政府の位相と役割」 李賢周「1942年朝鮮民族革命党の臨時議政院参与と路線闘争」 朴敏泳「韓国光復軍印緬戦区工作隊研究」 研究論文 이호룡「李会栄のアナーキスト活動」 정욱재「朝鮮儒道連合会の結成と「皇道儒学」」 윤대원「玄楯に「秘伝」された臨時政府の実態と大韓共和国臨時政府」 황민호「朴東完の国内民族運動」 정을경「日帝強占期朴寅浩の天道教活動と民族運動」 성주현「天道教青年党の指導理念と組織体系」 洪善杓「解放以前大韓人同志会の組織と活動」 『韓国独立運動史研究』32、2009.4 企画論文 金祥起「尹奉吉の上海義挙に対する日本マスコミの報道」 韓詩俊「尹奉吉義士の虹口公園義挙に対する中国新聞の報道」 尹炳奭「安重根の「同義断指会」の補遺」 研究論文 金炯睦「韓末京畿道私立学校設立運動の展開と性格」 金仁鎬「金浦郡3・1運動勃発の経済的基礎」 김주용「1920年代初独立運動団体の軍事金募金活動」 김성민「光州学生運動の全国的様相と理念」 장신「日帝末期金性洙の親日行跡と弁護論批判」 書評 황민호「間島地域韓民に対する日帝の侵略的金融政策に対する深層的接近:김주용『일제의 간도 경제침략과 한인사회』선인、2008年」 『韓国独立運動史研究』31、2008.12 特集論文 金容達「島山の務実力行論とアメリカ韓人の生活倫理」 李明花「島山の教育観と初期アメリカ韓人社会の教育:大韓人国民会の教育運動を中心に」 李賢周「島山と初期アメリカ韓人団体」 研究論文 韓哲昊「我が国最初の国旗(「朴泳孝太極旗」1882)と統理交渉通商事務衙門製作国旗(1884)の原型発見とその歴史的意義」 이계형「1904-1910年大韓帝国官費日本留学生の性格変化」 金度亨「田明雲の生涯とスティーブンソン処断義挙」 呉瑛燮「安重根の政治体制構想」 李東彦「安明根の生涯と独立運動」 김상현「1920年代初盤崔東旿の天道教活動と民族運動」 資料紹介 潘炳律「『洪範図日記』版本検討と争点」 編集部「『洪範図日記』」 『韓国独立運動史研究』30、2008.6 特集論文 朴杰淳「『丹斎申采浩全集』編纂の意義と課題:「歴史編」を中心に」 김주현「丹斎全集観光と文学編の問題点考察」 研究論文 金炯睦「韓末天安地域近代教育運動の性格」 李升煕「韓末義兵弾圧と駐韓日本軍憲兵隊の役割:伊藤博文の韓国治安構想を中心に」 서동일「パリ長書運動の起源と在京儒林」 曺圭泰「1920年代北京地域韓人留学生の民族運動」 성주현「日帝強占期天道教青年党の大衆化運動」 조철행「1920年代前半期高麗中央局の組織過程と運営」 유필규「1930年代延辺地域韓人「集団部落」の設置と統制的生活相」 황민호「1930年代後半在満興亜協会の設立と対日協力論理」 資料紹介 김승태「日帝の堤岩里協会虐殺・放火事件処理に関する小考」 その他 編集部「日本歴史及び教科書問題関連資料目録(1)」 『韓国独立運動史研究』29、2007.12 研究論文 尹炳奭「万国平和会議と韓国特使の歴史的意味」 T. Simbirtseba「1907年ハーグ平和会議の開催過程と性格」 李玟源「光武皇帝とハーグ特使:高宗のハーグ特使派遣論理と構想を中心に」 朴鍾涍「ハーグ特使と韓露関係」 韓哲昊「ハルバートの万国平和会議の活動と韓米関係」 裵敬隆「ハーグ特使事件と日本の対応」 金祥起「高宗のハーグ特使派遣と国内抗日闘争」 李明花「ハーグ特使が国外独立運動に及ぼした影響」 朴敏泳「国恥前後李相卨の沿海州地域独立運動」 呉瑛燮「李瑋鍾の生涯と独立運動」 崔起栄「韓末李儁の政治・啓蒙活動と民族運動」 『韓国独立運動史研究』28、2007.6 研究論文 朴孟洙「教祖伸寃運動期参礼集会についての再検討」 朴杰淳「1894年合徳農民抗争の動因と様相」 金炯睦「大韓帝国期慶北金堤地域啓蒙運動の展開と性格」 신운용「安重根義挙に対する国外韓人社会の認識と反応」 金淳碩「韓龍雲の政教分離論研究」 김주현「『中国革命史略』著者究明と創作意義研究」 趙成雲「1920年代日帝の同化政策と日本視察団」 尹善子「1933年「全北朝共再建及び忠南前衛同盟」の組織と活動」 孫艶紅「日帝の中国華北侵略と北京地域韓人の麻薬問題」 황묘희「侵略戦争時期天津の親日韓人組織研究」 研究ノート 오인환、문충한、공정자「張仁煥義士の足跡を訪ねて:サンフランシスコ地域を中心に」 資料紹介 임명순「柳寬順烈士一審刑量関係「刑事事件簿」」 『韓国独立運動史研究』27、2006.12 研究論文 朴敏泳「韓末対馬島被囚義兵の幽閉生活」 許東賢「統監府時期(1906-1910)をどう見るべきか?」 이정은「慶南咸安郡3・1独立運動」 김권정「1920年代前半キリスト教民族運動に関する研究」 허종「日帝強占期後半大邱師範学校の学生運動」 特集論文:ヨーロッパ地域におけるアジア植民地解放運動 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」(中) Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」 Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」(英) TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」 TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」(越) 이창훈「大韓帝国期ヨーロッパ地域における外交官の救国運動」 洪善杓「1920年代ヨーロッパにおける韓国独立運動」 『韓国独立運動史研究』26、2006.6 特集論文:韓国独立運動の世界史的意義 韓相禱「国際的反帝国主義連帯闘争としての韓国独立運動:中日戦争前後中国地域を中心に」 朴賛勝「植民地朝鮮社会運動の発展と国際的性格:1920年代を中心に」 金喜坤「東アジア独立運動主導組織の性格と大韓民国臨時政府」 鄭秉峻「韓国独立運動と独立国家建設の歴史的意味」 研究論集 홍영기「蔡応彦義兵長の生涯と活動」 류시현「出版物を通じて見た新学問の受容と「近代」の伝播:崔南善の事例を中心に」 황민호「『毎日申報』に現れた3・1運動の展開と朝鮮総督府の対応」 김주용「植民地台湾と趙明河の義烈闘争」 金度亨「中部太平洋パラオ群島韓人の強制動員と帰還」 任松子「四月革命以後労働組織の変化と韓国労総結成過程」 『韓国独立運動史研究』25、2005.12 研究論文 朴敏泳「張志淵の北方疆域認識:『大韓疆域考』の「白頭山定界碑考」を中心に」 呉瑛燮「乙未事変以前李範晋の政治活動」 李明花「クレアモント(Claremont)韓人学生養成所の運営と国語教育」 양성숙「西大門警務署の開署と抗日義兵の投獄実態」 金光植「済州島法井寺抗日運動の再認識」 柳永烈「キリスト教民族社会主義者金昌俊についての考察:『金昌俊回顧録』を中心に」 崔鳳春「朝鮮義勇隊の創設と活動補遺」 尹善子「1940年代戦時体制と済州島天主教会」 洪善杓「1945年サンフランシスコ会議をめぐるアメリカ韓人の対応と活動」 이주환「1945-1949年北韓における文盲退治運動研究」 국성하「韓日会談文化財返還協商研究」 廉仁鎬「中国延辺文化大革命と朱徳海の失脚:北韓特務嫌疑を中心に」 윤정란「4・19関連資料現況」 『韓国独立運動史研究』24、2005.8 研究論文 金炯睦「大韓帝国期江華地域の私立学校設立運動」 홍순권「「乙巳勒約」前後開化知識人の政局認識と対応」 金祥起「剛山金庸源の生涯と独立運動」 金喜坤「尹滋瑛(1894-1938)の生涯と独立運動」 鄭秉峻「イギリス外務省の対日平和条約草案・付属地図の成立(1951.3)と韓国独島領有権の再確認」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」(英) 企画論文:植民社会と親日団体 성주현「1910年代植民地朝鮮の日本組合教会動向」 강혜경「日帝下釜山地域行政と日本人支配」 김주용「1910-1920年代南満州親日朝鮮人団体研究」 황묘희「侵略戦争期上海の親日朝鮮人研究」 黃善翌「日帝強占期台湾地域韓人社会と強制連行」 書評 이덕일「박환저『잊혀진 혁명가 정이형』2004年」 『韓国独立運動史研究』23、2004.12 研究論文 朴孟洙「東学軍遺骨と植民地的実験:日本北海道大学の東学軍遺骨放置事件」 柳永烈「尹致昊の文明開化意識と反清自主意識」 金珍晧「洪城地域の3・1運動」 尹善子「湖南地域槿友会の設立と活動」 金喜坤「李陸史の民族問題認識」 김주용「日帝時期朝鮮銀行の間島浸透と役割:1910-20年代を中心に」 企画論文:天津・北京地域韓人社会 曺圭泰「天津不変団の組織と活動」 김광재「中日戦争以後北京地域の韓人団体研究」 孫艶紅「解放直後北京地域韓人社会と帰還」 特集論文:韓国近代史と高句麗・渤海認識 尹輝鐸「現代中国の高句麗・渤海認識と限界」 박인호「伝統時代の高句麗・渤海認識」 崔惠珠「韓末の高句麗・渤海認識」 朴杰淳「日帝強占期亡命人士の高句麗・渤海認識」 최석영「日帝植民史学者の高句麗・渤海認識」 研究ノート 具良根「『我讐不忘』と『征倭論』の比較研究」 『韓国独立運動史研究』22、2004.8 研究論文 李玟源「日本の侵略と大韓帝国の慶運宮」 이용창「「漢城府民会」の組織過程と活動」 韓圭茂「醒進会の組織と活動についての再検討」 박이준「日帝下地主家の小作慣行研究:金哲鎮家を中心に」 金度亨「太平洋戦争期ハワイ捕虜収容所の韓人戦争捕虜研究」 朴敏泳「解放後満州国軍出身韓人の帰還」 李剛秀「南朝鮮過渡立法議院の親日派粛清法研究」 廉仁鎬「中国国共内戦期の満州朝鮮人部隊に関する研究(1948-1950):中国人民解放軍第4野戦軍独立15師団を中心に」 資料解題 金炯睦「盧伯麟将軍実記」 書評 韓哲昊「盧伯麟研究の新しい指標線を開く:『노백린의 생애와 독립운동』독립기념관 한국독립운동사연구소、2003年」 『韓国独立運動史研究』21、2003.12 研究論文 권대웅「韓末金泉地域の国権回復運動」 韓相権「安重根の国権回復運動と政治思想」 企画主題 崔在聖「1910年植民地金融政策と地方金融組合」 研究論文 金淳碩「統監府時期仏教界の明進学校設立と運営」 윤정란「植民地韓国女性車敬信の民族運動研究」 金明燮「在日朝鮮人アナーキストの労働運動」 金成鎬「「朝鮮人民革命軍」呼称についての再検討」 資料解題 金度勲「日本外務省の欧米韓人動静報告」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/227.html
トップページ>韓国>韓国民族運動史研究 『韓国民族運動史研究』60、2009.9 신운용「安重根の対日認識」 김주용「東天申八均の独立運動研究」 황민호「1920年代初国内言論に現れた臨時政府の抗日独立運動」 성주현「天道教青年会地方組織の設立と運営」 김권정「1920-1930年代劉載奇の農村運動とキリスト教社会思想」 崔鳳春「国立中山大学朝鮮留学生研究:1930年代を中心に」 박강「菊地酉治の阿片麻薬問題に対する認識と救済活動」 윤휘탁「中国の档案資料所蔵現況と収集の問題点:韓国独立運動史資料を中心に」 한규무「『韓国近現代史』教科書の「民族文化守護運動」叙述についての検討」 『韓国民族運動史研究』59、2009.6 조병로「日帝植民地時期の道路交通についての研究(Ⅰ):第1期治道事業(1905-1917)を中心に」 김광식「法井寺抗日運動の仏教史的意義」 강혜경「日帝時期性病の社会問題化と性病管理」 윤은순「1920-30年代キリスト教節制運動の論理と様相:禁酒禁煙運動を中心に」 손경희「日帝時期慶尚北道慶州郡西面水利組合の財政運営」 정혜경「戦時体制期常磐炭田関連名簿資料を通じて見た朝鮮人労務者の死亡実態」 표영수「海軍特別志願兵制度と朝鮮人強制動員」 양동숙「解放後女子警察制形成と活動研究(1945-1950)」 정용욱「北韓統一政策の歴史的変遷」 書評 이현희「김원모『영마루의 그름』檀国大学校出版部、2009年」 『韓国民族運動史研究』58、2009.3 박환「日帝強占期韓国新聞の変貌様相:「親日」と「民族」」 최혜주「1930年代のハングル新聞に現れた総督政治」 洪宗都「1930年代『東亜日報』の国際情勢認識:社会主義及び全体主義関連記事を中心に」 황민호「日帝下ハングル新聞の満州地域抗日武装闘争に関する報道傾向」 성주현「1930年代以後ハングル新聞の構造的変化と記事の動向:『東亜日報』と『朝鮮日報』を中心に」 張暎淑「『内下冊子目録』を通じて見た高宗の開化関連書籍収集実相と影響」 김인식「李昇馥と新幹会創立期の組織化過程」 이순자「日帝強占期地方古蹟保存会の活動についての一考察:開城保勝会を中心に」 김은정「日帝の朝鮮無煙炭株式会社設立と朝鮮石炭資源の統制」 조혜정「親日映画に刻まれた親日談論の様相と「国民統合」イデオロギー研究」 이완범「金性洙の植民地権力に対する抵抗と協力:「協力的抵抗」から「抵抗的協力」へ」 유상수「韓国反共連盟の設立と活動」 『韓国民族運動史研究』57、2008.12 이방원「1900年代初中枢院主要構成員の政治活動:「照会原本」の政治関連建議書を中心に」 辛珠柏「日帝強占期「伊藤博文射撃事件」を巡る安重根に関する国内外朝鮮人社会の記憶」 김권정「1920-30年代李大偉のキリスト教社会運動」 이상의「日帝下戦時体制期の賃金統制と朝鮮人労働者」 김인호「中日戦争期朝鮮における廃品回収政策」 韓相禱「中国管内地域独立運動勢力の東北地域独立運動認識」 임상혁「日帝強占期の司法官僚に対する一研究:検事崔大教を中心に」 許東賢「6・3学生運動の歴史的背景に関する研究」 朴賛勝「6・3学生運動の理念」 박환「新しいテーマを夢見て:満州への回帰と地域史、留学史」 『韓国民族運動史研究』56、2008.9 韓哲昊「甲午改革・露館播遷期(1894-1897)日本の治外法権行使と朝鮮の対応」 박노자「快男児、天才、英雄の育て方:1910-30年代朝鮮における児童・青少年訓育談論の展開」 조성운「1910年代植民地朝鮮の近代観光の誕生」 성주현「日帝強占期民族宗教の秘密結社と独立運動資源の募金運動」 정혜정「国民徴用令と朝鮮人人力動員の性格:労務者と軍属の枠組みを超えて」 황병주「1960年代朴正煕体制の「脱後進近代化」談論」 권인숙「1950-70年代青少年の男性性形成と国民創造の性別化過程:青少年雑誌分析を中心に」 나윤경「1960-70年代開発国家時代の学生雑誌を通じて見た10代女学生の主体形成と関連する談論分析」 『韓国民族運動史研究』55、2008.6 이철「改新教宣教初期平壌地域民の宣教師認識研究:1894年平壌キリスト教迫害事件と清日戦争を中心に」 白東賢「大韓帝国期韓国民族主義の形成とその特性:知識人層の民族談論分析を中心に」 오영섭「安重根の獄中文筆活動」 박환「姜宇奎の義烈闘争と独立思想」 조규태「1920年代沿海州地域天道教人の民族運動」 한규무「1920年代中盤朝鮮飢饉救済会の組織と活動」 최덕규「ロシアの東アジア政策と移住韓人政策(1891-1910):アジア連帯論とヨーロッパ連帯論を中心に」 박강「華北移住韓人と阿片麻薬の密売」 김주용「満州地域間島協助会の組織と活動」 김인식「「八月テーゼ」の「進歩的民主主義」国家建設論」 『韓国民族運動史研究』54、2008.3 신운용「安重根の義兵闘争と活動」 권대웅「清道郡の3・1運動」 김광식「韓龍雲の大衆仏教・生活禅と教世主義・八泥八水」 이기훈「1920-30年代普通学校と地域社会」 하지연「日帝強占期日本人会社地主の小作制経営実態:朝鮮興業株式会社(1904-1945)の事例」 정혜경「朝鮮総督府の労務動員関連行政組織及び機能分析」 황민호「日帝下国内言論のソ連に対する認識と在露韓人問題」 신용옥「米軍政・李承晩政権期国家資本としての帰属財産の役割」 박정신「民族運動史の視角から見た1907年代復興運動のテクストとコンテクスト」 書評 趙恒来「이현희『愛国志士趙東祜評伝』솔과학、2007年」 『韓国民族運動史研究』53、2007.12 김형목「韓末水原地域啓蒙運動と運営主体」 안종철「3・1運動、宣教師そして米日間の交渉と妥結」 이정은「最初の近代開業医安商浩の生涯と活動」 박강「ロシア移住韓人と阿片問題:ウスリースク市付近地域を中心に」 조규태「1920年代慶北清道人の民族運動」 김인호「海外親日朝鮮人の反西欧・反帝国主義談論と侵略便乗の類型」 塚崎昌之「解放直後の済州道の政治情勢:日本軍電報文を通じて」 塚崎昌之「解放直後の済州道の政治情勢:日本軍電報文を通じて」(日) 김무용「韓国過去清算の制度化と国民統合路線の展望:韓国戦争前後民間人集団虐殺問題を中心に」 박영석「私の人生に深い因縁と影響をくれた師匠:蘭史鄭在覚」 『韓国民族運動史研究』52、2007.9 강효숙「第二次東学農民戦争時期日本軍の農民軍鎮圧:ソウル以南地域を中心に」 최재성「日帝強占直後韓国皇室親姻戚の行跡と日帝の優待」 박종연「春郊柳東説の独立運動と軍事活動」 오영섭「上海臨時政府内李承晩通信員の活動」 전성현「1920年代朝鮮商業会議所連合会の産業開発「四大要項」と政治活動」 조세현「1920年代在中臺湾人のアナーキズム運動:韓人アナーキストとの交流に注目して」 尹海東「親日・協力者調査の倫理学」 성주현「党員成績一覧:天道教青年党」 박환「中国大連学術会議の成果と課題(2007年7月18日~22日)」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/87.html
トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』48、2014.8 研究論文 김주용「李章寧の生涯と独立運動」 김명섭「朴烈の日王爆殺計画推進と獄中闘争」 이재호「大韓民国臨時政府の国際共同管理案反対運動(1942-1943)」 김시덕「北間島明東学校瓦当の花紋様に現れた民族意識」 양지선「中国天津地域韓人の移住と定着」 유필규「1940年代朝鮮総督府満州開拓支援者訓練所の設置と性格」 김희곤「安東川前邑出身独立運動家たちの生家跡調査研究」 韓国独立運動史研究所月例研究発表会300回記念 조성진「月例研究発表会の昨日と今日」 유필규「月例研究発表会の課題と展望」 資料紹介 김형목「国債報償運動と投書事件」 『韓国独立運動史研究』47、2014.4 研究論文 김상기「林翰周の思想と独立運動」 윤상원「1920年代前半期金弘壹の抗日武装闘争」 田中正敬「関東大地震と千葉における朝鮮人虐殺の推移」 장성욱「日帝末期慶山「決心隊」の強制動員拒否闘争」 金度亨「日帝末期フィリピン・ビルマ地域韓人兵士の強制動員と帰還」 조은경「韓中抗日記念館展示ナレーティブと東アジア歴史認識:独立記念館・中国人民抗日戦争記念館を中心に」 資料紹介 박경목「[改題]独立運動家の回顧記録『李圭彩年譜』」 編集部「『李圭彩年譜』原文」 編集部「『李圭彩年譜』脱草本」 編集部「『李圭彩年譜』翻訳文」 『韓国独立運動史研究』46、2013.12 研究論文 박걸순「1910年代秘密結社の闘争方略と意義」 김주용「1910年代北間島地域秘密結社の組織と活動」 김영장「梁起鐸の西間島地域における独立運動」 장승순「黒旗連盟(1925)の組織過程と構成員の性格」 李明花「島山安昌浩の西大門刑務所投獄と収監生活」 김희곤「星州地域の独立運動と性格」 김용달「光復前後左右派独立運動勢力の国家建設論」 황선익「東北アジア情勢と中国地域韓人の帰還(1944-1946):中米交渉を中心に」 심옥주「日帝強占期済州独立運動の地境と独立有功者現況分析」 윤소영「近代日本官纂地誌と地理教科書に現れた独島認識」 정병준「アメリカ情報機関の独島関連資料と独島問題認識:中央情報局(CIA)CREST秘密解題資料を中心に」 『韓国独立運動史研究』45、2013.8 研究論文 홍순권「韓末日本軍の義兵鎮圧と義兵戦術の変化過程」 韓圭茂「1900年代金九の黄海道長連・文化・安岳移住と啓蒙運動」 김승태「3・1独立運動と宣教師達の対応に関する研究」 韓詩俊「大韓民国臨時政府と中国広州との関係」 潘炳律「呂運亨の活動を通じて見た上海地域初期韓人共産主義組織の形成と変遷についての再解釈、1919-1921」 張錫興「近代少年運動の独立運動史的位相」 권대웅「慶州の富豪崔浚の生涯と独立運動」 윤종문「米軍政期「英語学校」の設立と運営」 資料紹介 박민영「沿海州義兵名簿『義員案』解題」 『韓国独立運動史研究』44、2013.4 研究論文 金祥起「「第14連隊陣中日誌」を通じて見た日本軍の義兵弾圧」 이성우「在満大韓光復団の組織と活動」 김은지「大韓民国臨時政府の第二次独立デモ運動」 윤대원「参議府の「法名」改定と上海臨時政府」 한상도「第二次世界大戦期金元鳳の臨時政府参加と統合臨政体制内の動向」 유병선「日帝末期インドネシア韓人軍属の抗日闘争」 김민호「李範奭の生涯と独立運動」 金度亨「旅行券(執照)を通じて見た初期ハワイ移民の再検討」 資料紹介 박민영「『勉菴先生事実紀』解題」 『韓国独立運動史研究』43、2012.12 研究論文 韓圭茂「1905年「尚洞会議」と乙巳条約反対闘争」 서일수「1919-1923年申采浩の反臨時政府路線と民族自決主義認識」 韓哲昊「1920年代前半ジョージ・ショウ(George L. Shaw)の韓国独立運動支援活動とその意義:1920年11月釈放以降を中心に」 李明花「在米実業家金宗林の生涯と独立運動」 洪善杓「韓国独立運動を助けたアメリカ人」 金喜坤「尹奉吉顕揚資料を通じて見た上海義挙の歴史的意味:光復以前資料を中心に」 崔惠珠「日本東邦協会の朝鮮事情調査活動と朝鮮認識」 이용창「日帝強占期「朝鮮貴族」授爵経緯と授爵者行態:対韓政策の順応の代価」 朴賛勝「大韓民国憲法の臨時政府継承性」 황선익「サハリン地域韓人帰還交渉と抑留」 허수열「1945年解放と大韓民国の経済発展」 김주용「重慶韓国光復軍総司令部建物所在地に関する考察」 『韓国独立運動史研究』42、2012.8 尹慶老「「105人事件」被疑者の事件以後の行跡と活動:国外から独立運動に参加した19人を中心に」 김보희「1917年ドイツ捕虜高麗人が歌った独立運動歌謡」 김기승「心山金昌淑の思想的変化と民族運動」 李東彦「李鍾巌の生涯と義烈闘争」 崔起栄「李復源の留学と在中独立運動」 高珽休「大韓民国臨時政府に対するアメリカ・マスコミの報道記事分析:『ニューヨーク・タイムズ』を中心に」 김주관「空間構造の比較を通じて見た韓国開港都市の植民地的性格:韓国と中国の開港都市比較を中心に」 최보영「育英公院の設立と運営実態再考察」 이현일「日帝下公立医学専門学校の設立と運営」 趙成雲「1920年代修学旅行の実態と社会的認識」 이재호「壬辰倭乱についての初等教科用図書分析及び歴史授業の方向についての小考」 朴杰淳「独立記念館展示の交替・補完推移と今後の課題」 資料紹介 배연형「独立記念館所蔵有声機音盤の内容と史料的価値」 『韓国独立運動史研究』41、2012.4 研究論文 윤소영「1900年代初日本側朝鮮漁業調査資料に見える独島」 金喜坤「安東夫浦邑の人々の抗日闘争」 呉瑛燮「大韓民国臨時政府初期委任統治請願論争」 전갑생「1920年代巨済地域青年運動研究」 조원기「日帝の満州侵略と間島惨変」 김정아「日帝強占期独立運動家「仮出獄関係書類」についての検討」 강정숙「第2次世界大戦期インドネシア・パレンバンに動員された朝鮮人の帰還過程に関する研究」 韓相禱「第2次世界大戦期朴健雄の臨時政府活動と世代認識」 金祥起「尹奉吉の金沢での殉国と殉国地」 鄭秉峻「1953-1954年独島における韓日衝突と韓国の独島修好政策」 特別寄稿 矯桂瑾「矯漢治と朝鮮義勇隊」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/146.html
トップページ>紀年論叢>金容燮教授停年紀年韓国史学論叢 『金容燮教授停年紀年韓国史学論叢1:韓国史認識と歴史理論』知識産業社、1997年 第1編:韓国近現代の歴史認識 趙誠乙「朝鮮後期歴史学の発達」 鄭昌烈「20世紀前半期民族問題と歴史意識:申采浩を中心に」 方基中「解放後国家建設問題と歴史学」 金仁杰「1960-1970年代「内在的発展論」と韓国史学」 李世永「1980-1990年代民主化問題と歴史学」 安秉旭「民族統一と韓国史学の課題」 第2編:韓国史研究と歴史理論 李景植「韓国史研究と時代区分論」 韓昌均「民族形成論:北韓学界の研究動向を中心に」 金光洙「古代国家形成論」 李炳煕「中世封建社会論」 南智大「集権官僚制論」 李範稷「身分制論」 李鎬澈「地主制論」 蔡尚植「仏教思想論」 金駿錫「儒教思想論」 金度亨「近代社会成立論」 李潤甲「日帝下社会性格論」 朴賛勝「民族解放運動史論」 徐仲錫「分断体制論」 尹世哲「韓国史研究と韓国史教育論」 『金容燮教授定年紀年韓国史学論叢3:韓国近現代史の民族問題と新国家建設』知識産業社、1997年 第1編:近代社会の形成と変革運動 金正起「朝鮮不平等条約の間行権・漢城開桟権分析」 李永鶴「開港期朝鮮の農業政策:1876-1894年を中心に」 柳承烈「韓末の商業立国努力と商権守護運動」 李泰鎮「甲申政変「日使来衛」御書の偽造経緯」 趙誠倫「甲午改革期開化派政権の身分制廃止政策」 王賢鍾「19世紀後半地税制度改革論と甲午改革」 朱鎮五「開化論の論理と系譜」 金泰雄「大韓帝国期の法規校正と国制制定」 李栄昊「大韓帝国時期国有地の所有構造と中畓主」 洪淳権「韓末儒生達の義兵活動と政治意識」 李鐘範「韓末・日帝初期「面里自治」の成長と変質:求禮県賦税運営を中心に」 第2編:近代社会の屈折と民族解放運動 崔元奎「韓末・日帝初期日帝の土地権認識とその整理方向」 洪性讃「日帝下地主層の存在形態」 鄭然泰「日帝下「農村振興運動」期全北地方農民層分解様相」 李承烈「1930年代朝鮮の輸出増加と朝鮮工業界の動向:朝鮮人資本家の産業的地位と関連して」 具姫真「日帝強占後半期(1930-1945)「皇民化」教育論」 李智媛「1920年代民族主義者達の民族観と「国粋」認識:実力養成論系列を中心に」 李秀日「1930年代社会主義者達の現実認識とマルクス主義理解:「城大グループ」を中心に」 廉仁鎬「1930年代中国関内地域において展開された統一戦線運動:民族革命党の建立とその初期運営を中心に」 第3編:現代社会の課題と統一国家建設運動 李完範「アメリカの占領政策と韓国、1945-1948」 田鉉秀「ソ連の米ソ共委対策と韓国臨時政府樹立抗争」 金聖甫「土地改革後北韓における国家管理小農体系形成」 蔣尚煥「農地改革による農村社会経済構造の変化:3箇所邑の事例を中心に」 尹悳泳「解放後左翼陣営の農業改革論」 張圭植「解放政局期中間派知識人呉基永の現実認識と国家建設論」 都珍淳「解放直後南韓単政論の淵源と系譜」 金泳鎬「解放後韓国資本主義の連続と断絶」
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/14.html
民主党・民進党関係者の素晴らしい発言を募集しています。 書式 **(発言の主題) (発言の文脈・前後の状況についての補足)「(発言内容)」@200X/xx/xx○○での会見で(発言した日時と場所又は出典資料等)(ソース) 例 靖国参拝について 「戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということである。従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではないと思っている」@1986/4/2国会答弁で →靖国問題で持論のA級戦犯合祀取り消しの方法について「そもそも、あれ(A級戦犯)を祭るのが間違い。(分祀は)できます。簡単にできます。政権とったら、すぐやります」@2006/4/09NHKの番組で ソース追記時のテンプレ ([[ソース ※ここにアドレス]]) ※基本的に時系列通りが望ましいですが、関連する発言の場合には上のようにすぐ下に対比してもかまいません。 ※できるだけ発言は元のままの記述で、状況説明もなるべく客観的な表現を用いてください。 ※日時については実際に発言した日時か、報道・放送ないし判明した日時のどちらか分かるようにお願いします。 + 小沢一郎氏の発言 小沢一郎氏の発言 その1 小沢一郎氏の発言 その2 菅直人氏の発言 + 鳩山由紀夫氏の発言 鳩山由紀夫氏の発言 その1 鳩山由紀夫氏の発言 その2 鳩山由紀夫氏の発言 その3 + 岡田克也氏の発言 岡田克也氏の発言 その1 岡田克也氏の発言 その2 前原誠司氏の発言 野田佳彦氏の発言 海江田万里氏の発言 仙谷由人氏の発言 枝野幸男氏の発言 細野豪志氏の発言 原口一博氏の発言 安住淳氏の発言 長妻昭氏の発言 蓮舫氏の発言 輿石東氏の発言 江田五月氏の発言 石井一氏の発言 山岡賢次氏の発言 中井洽氏の発言 平田健二氏の発言 北澤俊美氏の発言 平野博文氏の発言 + その他民主党・民進党関係者の発言 その他の民主党関係者の発言/あ(あで始まる人物) その他の民主党関係者の発言その2(い~おの人物) その他の民主党関係者の発言その3(か~さ行の人物) その他の民主党関係者の発言その4(た~な行の人物) その他の民主党関係者の発言その5(は行の人物) その他の民主党関係者の発言その6(ま行以降の人物) 民主党系地方議員・首長の発言
https://w.atwiki.jp/wikipedia2/pages/72.html
田中美絵子氏エロ過去 岡田幹事長不問 http //www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090912-542721.html 民主党の岡田克也幹事長は11日、映画でヌードシーンを演じた過去を報じられた田中美絵子氏(33=比例北陸ブロック)について、議員になる前のプライベートなことと語り、民主党として問題視しない意向を示した。